研究大会・年次大会」カテゴリーアーカイブ

2020年度春季研究大会・年次学術大会の開催日・開催方法について

6/20に開催されました2020年度第1回理事・監事会(オンライン会議)において、今年度春季研究大会、年次学術大会の開催日・開催方法について、下記の通り決定しましたので、お知らせします。

(1) 2020年度春季研究大会

 開 催 日:2020年9月26日(土)(午後) 
 開催方法:Zoomを用いたオンライン開催

(2) 2020年度年次学術大会

 開 催 日:2020年11月14日(土)(全日)  
 開催方法:Zoomを用いたオンライン開催

 本年度は、新型コロナウイルス感染症について感染動向等の先行きが見えないため、オンライン会議システムを利用した開催となります。
 両大会とも、高村学人理事(立命館大学)に、Zoomを用いてのオンライン会議のホストを担当していただけることになりました。
 各大会の内容等、詳細につきましては、順次ホームページ、メールにてお知らせします。
 なお、春季研究大会と、年次大会会場へのアクセス方法、報告資料等は、ホームページには掲載されません。メールでの通知のみとなります。
 2020年5月に配布した学会報に同封しましたメールでの連絡をご希望される方は、事務局までその旨メールでお知らせください。

 日本農業法学会事務局

緊急のお知らせ 2020年度春季研究大会の開催中止について

2020年6月20日(土)に予定しておりました本年度春季研究大会ですが、会場に使用予定であった早稲田大学から、新型コロナウイルス感染症対策として、教職員主催のイベントについて8月初旬までの自粛要請が出されました。
 誠に残念ながら、新型コロナウイルスの感染拡大に伴う現在の情勢下では、6月20日(土)の開催は中止せざるを得なくなりましたので、皆さまにお知らせ申し上げます。
 なお、日程を延期した上での開催の可能性につきましては、今後の検討課題とし、適時に適切な判断をいたして参ります。
 また、現在の状況下では学会報の発送作業も例年より遅れ込む可能性があります。
 本年秋の年次学術シンポジウムの開催に関する情報(現時点では、11月14日(土)に立命館大学いばらきキャンパスにおいて開催の予定)も、内容が明確になり次第、ホームページにアップしていきます。
 会員の皆さまにおかれましては、このホームページを適宜にご閲覧くださいますよう、お願いいたします。

日本農業法学会事務局

2019年度 日本農業法学会 学術大会シンポジウム

下記の要領で2019年度学術大会を開催しますので、ふるってご参加くださいますよう、ご案内申し上げます。

主催:日本農業法学会
共催:福島大学食農学類

【テーマ】
「放射能汚染を乗り越えて、なりわいとふるさとを取り戻す」

【日時】
2019年11月9日(土) 10時10分~17時45分 シンポジウム
2019年11月10日(日) 9時00分~17時00分 エクスカーション

【会場】
福島大学M1教室
(上記リンク先の、赤丸に11番の建物が「M講義棟」になります。)
福島県福島市金谷川1

【会場までの交通】
・「福島駅」よりJR東北本線「金谷川駅」下車 徒歩10分
  福島駅から2つ目(所要時間約10分)
  郡山駅から8つ目(所要時間40分)

・東北本線は、運行本数が少ないのでご注意ください。

※11月9日朝は、福島駅発09:37→金谷川駅09:47ですと、開会に間に合います。
※エクスカーションに参加せずその日のうちに東京およびその近郊へ帰る方は、懇親会終了後、金谷川駅発20:55→福島駅21:05の電車に乗れば、東京駅に23時前に帰着できます。

【1日目・シンポジウム】
10時10分 開会・会長あいさつ

10時15分 第一報告 「福島農業の復興・再生に向けた現状と課題―震災・原発事故8年を経過して」 塩谷弘康 会員(福島大学)
10時55分 第二報告 「大震災後の福島県における農地利用と集積の新動向:農業法人の成長に注目して」 荒井聡 会員(福島大学)
11時35分 第三報告 「福島の営農再開で取り戻すべきものは『稼ぎ』や『雇用』だけなのか?:菜種・雑穀栽培からの示唆と日本の土地利用型農業の未来」 石井秀樹 氏(福島大学)

12時15分 昼休み・理事監事会(福島大学行政政策学類大会議室)
   (*昼休み中、希望者の方を対象に、新食農学類棟見学ミニツアーを実施する予定です。詳細は当日アナウンスします。)

13時20分 会員総会(M1教室)・開催校挨拶

14時00分 第四報告 「飯舘村『農』の再生に向けて」  杉岡誠 氏(飯舘村復興対策課農政第一係長)
14時30分 第五報告 「浪江町における食と農の再建の模索」 石井絹江 氏(石井農園・浪江町農業委員)
15時00分 第六報告 「持続可能な環境・循環・共生の社会をつくるために」  菅野正寿氏(NPO法人ゆうきの里東和ふるさとづくり協議会・遊雲の里ファーム主宰) 

15時30分  休憩

15時45分  全体討論

17時45分  閉会

・シンポジウム参考文献リスト
大会での理解や議論を深めるため、報告者の関連論文等を下記のとおり挙げておきます。(著者名五十音順)

・石井秀樹 「原子力災害からの土地利用型農業の振興施策に求められる視座~南相馬市における菜の花・トウモロコシ・ソルガム栽培からの考察~」(『福島大学地域創造』29(1), 8560-8569, 2017)
 (上記のリンク先サイトの「フルテキストへのリンク」から、ダウンロードできます)

・(石井絹江氏の取り組みに関し)岩崎由美子「福島原発の足元で食の安全を築く女性たち」(佐藤一子他編著『<食といのち>をひらく女性たち』農文協、2018)

・塩谷弘康・岩崎由美子『食と農でつなぐ 福島から』(岩波新書、2014)

・杉岡誠「原発事故から8年、農による生きがいの再生」(『現代農業』2019年3月号)

・菅野正寿『農と土のある暮らしを次世代へ 原発事故からの農村の再生』 (コモンズ、2018)

【懇親会】
18時00分  行政政策学類大会議室 (費用3,000円程度)

【2日目・エスクカーション】
・集 合 8時50分 福島駅西口貸切バス乗り場
    *詳しい場所については、学会シンポ当日にアナウンスします。
・出 発 9時00分 貸切バスにて乗り場を出発

・場 所 シンポジウムでご報告いただく二本松市東和地域、飯舘村を訪問します。

・行 程
  9:00       福島駅西口出発
  9:40~10:10 ゆうきの里東和地域資源循環センター(堆肥センター)
 10:20~11:00 ふくしま農家の夢ワイン
 11:15~12:20 道の駅ふくしま東和
 13:00~14:00 飯舘村農家レストラン「気まぐれ茶屋」(昼食)
 14:20~16:00 飯舘村役場、村内視察(営農再開圃場、仮置き場等)
 17:00       福島駅西口帰着            
            
・費 用 4,000~5,000円程度(昼食代込)

2019年度 日本農業法学会 春期研究大会

2019年度の日本農業法学会春季定例研究大会を、下記の要領で開催いたします。ふるってご参加ください。

【日時】
2019年6月15日(土) 13:00~17:30
  
【会場】
早稲田大学法学部9号館 5階 第1会議室
9号館は、早稲田キャンパスにあります。こちらのリンク先(pdfファイル)をご参照ください。
マップ中央よりやや左下付近の「9」と書かれた建物です。

【報告】
・第一報告(13:00~15:00)
「地域政策としての『地域おこし協力隊』の制度と現実ー愛媛県下の制度導入、自治体と隊員の実態調査」
藤井 孝哉 氏 (松山大学大学院修士課程)

休憩(15:00~15:15)

・第二報告(15:15~17:15)
「森林関係法令の最近の動向」
渡邊 毅 氏 (林野庁林政部長)

2018年度 日本農業法学会 学術大会シンポジウム

下記の要領で2018年度学術大会を開催しますので、ふるってご参加くださいますよう、ご案内申し上げます。                         

【テーマ】
「地域における自然・社会資源の維持管理主体―その有機的連関構造の諸相と構想」

【日時】
2018年11月10日(土) 10時~17時30分 シンポジウム
2018年11月11日(日)  9時~16時30分 エクスカーション

【会場】
京都府立大学・教養教育共同化施設「稲盛記念会館」1階103教室
京都市左京区下鴨半木町1-5

【1日目・シンポジウム】
10時00分  開会・会長あいさつ           

10時05分  趣旨説明 楜澤能生会員(早稲田大学)

10時15分  第一報告「一般社団法人による地域資源管理の現状と課題」森剛一会員(アグリビジネス・ソリューションズ㈱)
10時55分  第二報告「集落による地域資源管理の現状と中山間地域等直接支払制度の課題―福島県を事例に―」岩崎由美子会員(福島大学)
11時35分  第三報告「持続可能な林業の担い手に関する法学的考察―森林経営管理法と自伐型林業を念頭に」松本充郎氏(大阪大学)

12時15分 昼休み・理事監事会(稲盛記念会館2階会議室)

13時30分 会員総会(「稲盛記念会館」1階103教室)

14時00分  第四報告「維持管理を担う主体の現在位置」九鬼康彰氏(岡山大学)
14時40分  コメント1「里山学の視点から」牛尾洋也会員(龍谷大学)
14時55分  コメント2「都市民の視点から」福永晋介氏(京都生協・「地産地消担当」)

15時10分  休憩

15時30分  全体討論

17時30分  閉会

【懇親会】
18時00分  場所未定(費用5,000円程度)

【2日目・エスクカーション】
・集合 8時50分 京都駅八条口貸切バス乗り場
   *詳しい場所、注意事項等については、学会シンポ当日アナウンスします。
・出発 9時00分 貸切マイクロバスにて乗り場を出発

・研修時間と場所
    11時00分~15時00分
    京都の代表的な宇治茶(和束茶)産地である 和束(わづか)町にて研修
    会場は、「和束町観光案内所」「D:matcha Kyoto CAFE & KITCHEN」

・研修内容
  (1)和束町役場農村振興課長・東本繁和氏より、和束町の茶業と町づくりというテーマで、レクチャーを受けます。
  (2)(有)前出製茶場社長・前出守氏を囲んで、同氏の茶業経営と担い手育成について座談会形式でヒアリングします。
  (3)町外から移住して、お茶を食材にしたメニューのレストランとお茶商品の販売事業などを展開されているD-matcha(株)社長の 田中大貴氏より 入植の動機や経営の現状・将来計画を伺います。
   *D-matchaのレストランで昼食をとりながら

・帰着 16時30分 頃京都駅八条口帰着 予定

・費用:3,500~4,000円程度(昼食代は別途)

2018年度 日本農業法学会 春期研究大会

2018年度の日本農業法学会春季定例研究大会を、下記の要領で開催いたします。ふるってご参加ください。

【日時】
2018年6月16日(土) 13:00~17:30
  
【会場】
早稲田大学法学部8号館 3階 会議室
8号館は、早稲田キャンパスにあります。こちらのリンク先(pdfファイル)をご参照ください。
マップ左やや下付近の「8」と書かれた建物です。

【報告】
・第一報告(13:00~15:00)
「今日の食品流通と卸売市場法の改正について」
武田裕紀氏(農林水産省食料産業局食品流通課卸売市場室長)

休憩(15:00~15:15)

・第二報告(15:15~17:15)
卸売市場法の必要性を考える― 農産物市場の市場論的検討を踏まえて―」
加藤光一会員(松山大学)

【付記】
 2018年度の年次大会は、11月10日(土)京都府立大学にて開催されます。ご予定ください。翌11日(日)にはエクスカーションも実施されます。

2017年度 日本農業法学会 学術大会シンポジウム

下記の要領で2017年度学術大会を開催しますので、ふるってご参加くださいますよう、ご案内申し上げます。(なお、本シンポジウムは一般に公開しております。開催校・協力・協賛団体関係者以外の方は、資料代500円申し受けます。)                         

【テーマ】
「土地所有のあり方を考える―不在地主・都市の縮退・利用規制―」

【日時】
2017年11月11日(土) 9時30分~17時30分 シンポジウム
2017年11月12日(日) 9時~16時 巡検(エクスカーション)

【会場】
富山大学(五福キャンパス)共通教育棟C11 富山市五福3190 (自家用車での入構可)

【1日目・シンポジウム】
9時30分 開会・会長挨拶
9時35分 趣旨解題 安藤光義会員(東京大学)
9時40分 第1報告「農地の不在地主問題の発生と現状―既存研究の整理―」安藤光義会員(東京大学)
10時20分 第2報告「山林の不在地主の問題化と対策」三木敦朗会員(信州大学)
11時00分 第3報告「富山市のコンパクトなまちづくりと現状」大西宏治会員(富山大学)
11時40分 第4報告「地域計画課長は農地制度に関して何をしたのか~日本社会の拡張期から収縮期への転換点において~」武本俊彦会員(食と農の政策アナリスト・元農林水産省地域計画課長)

12時20分 昼休み・理事監事会

13時50分 会員総会(開催校挨拶)

14時30分 第5報告「あらためて土地所有権とは何かを考える」楜澤能生会員(早稲田大学)

15時10分 休憩(20分)

15時30分 総合討論(120分)

【懇親会】
18時00分 Cafe AZAMI(正門脇)(費用3,500円程度)

【2日目・巡検】
8時30分 富山駅南口集合
・路面電車南北接続事業(コンパクトシティ整備)の視察

9時00分 富山駅北口 バス発車 【ここからのご参加でも結構です】
1.イタイタイ病対策地の視察
   復田事業実施圃場を元担当者の方にご案内いただきます。
2.富山県の農林水産業現場の視察 順不同
(1)富山環境整備の大型ハウス(次世代施設園芸):富山市婦中町
(2)あねくら営農組合の白ネギ機械化一貫作業:富山市大沢野町
(3)富山県魚津採種園の優良無花粉スギ「立山 森の輝き」苗畑:魚津市石垣
(4)小菅沼「ヤギの杜」:魚津市鹿熊

16時00分 富山駅帰着 予定
費用:3000円~3500円(昼食は別途)

2017年度 日本農業法学会 春期研究大会

2017年度の日本農業法学会春季定例研究大会を、下記の要領で開催いたします。ふるってご参加ください。

【日時】
2017年6月17日(土) 13:00~17:30
  
【会場】
早稲田大学法学部9号館 5階 第一会議室
9号館は、早稲田キャンパスにあります。こちらのリンク先(pdfファイル)をご参照ください。
マップ左やや下付近の「9」と書かれた建物です。エスカレーターで5階までお越しください。

【報告】
・第一報告(13:00~15:00)
「所有者の意思の把握が難しい農地の利用をめぐる論点と課題--相続未登記、所有者不在、所有者不確知等の問題を中心に(仮題)」
長友昭会員(拓殖大学)

休憩(15:00~15:15)

・第二報告(15:15~17:15)
「収入保険制度の導入と農業災害補償制度の見直し」
前田剛志氏(農林水産省経営局保険課)

※第二報告・報告者からのコメント
「農業政策が変化する中で農業共済制度にも大きな変化がもたらされようとしています。その概要をできるだけわかりやすく報告し、ご質問にお答えします。」

【付記】
 2017年度の年次大会は、11月11日(土)12日(日)富山大学にて開催されます。

2016年度 日本農業法学会 春期研究大会

2016年度の日本農業法学会春季定例研究大会を、下記の要領で開催いたします。ふるってご参加ください。

【日時】
2016年6月18日(土) 13:00~17:00

【会場】
早稲田大学政経学部3号館7階701号教室
※3号館は、早稲田キャンパスにあります。こちらのリンク先(pdfファイル)をご参照ください。
マップ中央付近の「3」と書かれた建物です。エスカレーターで7階までお越しください。
 
【報告】
・第一報告(13:00~14:55)
「震災後の岩手県沿岸漁協における養殖漁場管理」
亀岡鉱平会員(農林中金総合研究所)            

休憩(14:55~15:05)
 
・第二報告(15:05分~17:00)
「農林水産分野におけるTPP対策」
松尾浩則氏(農林水産大臣官房参事官)

※2016年度の年次大会は、11月12日(土)・13日(日)に、松山大学にて開催されます。

2015年度 日本農業法学会 学術大会シンポジウム

 2015年度の日本農業法学会 学術大会シンポジウムを、下記の要領で開催いたします。ふるってご参加ください。

【テーマ】
戦後農政の転換と農協・農業委員会制度改革等の検証

【日時】
2015年11月21日(土)9:30~17:30
午前の部 9:30~12:10
午後の部 13:30~17:30(13:10~13:30 会員総会)

2015年11月22日(日)9:00~16:00
エクスカーション

【会場】
東京農業大学・世田谷キャンパス ・アカデミアセンター地下1F「横井講堂」

【1日目・報告】
1. 戦後農政転換の背景と論点-各報告への期待-
    原田純孝 会員(中央大学) 

2. 農協制度改革の概要と問題点
    馬場利彦 会員(JA全中)

3. 農協制度改革の検証と今後の課題
    多木誠一郎 氏(小樽商科大学)

4. 農業委員会制度改革と今後の課題
    桂 明宏 会員(京都府立大学)

以上、午前の部

5. 中間管理機構事業の実施状況と問題点
    安藤光義 会員(東京大学)
    深谷成夫 会員(全国農地保有合理化協会)

6. 現場から見た農政改革の問題点と対応  
    佐藤正志氏(新潟県村上市、前全国稲作経営者会議会長)

7.総合討論(15時00分~17時30分)

【懇親会】
18時~ 学内レストラン「すずしろ」)

【2日目・エクスカーション】
1.日 時:2015年11月22日(日) 9:00~16:00前
→集合は、①9:00田園都市線・用賀駅(交番の側)もしくは
②9:20東京農大正門前のどちらかをお選び下さい。

2.研修テーマ:「都市農業の多面的展開と法的課題」

3.参加定員:25名程度(貸切バス使用)

4.趣旨
本年度の学会年次大会の開催校・東京農業大学が立地する世田谷区内には、現在も100ha近い農地が存在し、新鮮な農産物の供給はもとより、生産者と消費者の連携等に基づく多面的な農業経営が展開されている。こうした都市農業をめぐっては、本年4月に、「都市農業振興基本法」が制定されており、社会一般の理解も深まりつつあると見られる。
しかし、都市農業の持続的な発展のためには、税制面をはじめ各種制度や、多様な都市圧等の克服が必要である。
そこで、現地研修会では、都市農業をめぐる最前線の取り組みに接し、その今日的な意義を幅広い視点から検証するとともに、法的な課題を現場に依拠して把握することを目的とする。また、世田谷区内と国分寺市内という立地の違いにも着目しつつ、実践者の取り組みから学び、議論を深めて行くものとしたい。

5.主な現地研修先
〔午前〕①河原正幸さん/世田谷区:野菜・花き、農業体験農園
②野島菊美さん/世田谷区:施設栽培イチゴ
〔午後〕③小坂良夫さん/国分寺市:野菜(直売・契約販売)伝統野菜の加工品開発
解散は、16時前にJR中央線沿線の駅を検討。