第2回オンライン研究会のご案内

農業法学会第2回オンライン研究会を、以下の要領で開催します。皆様どうぞふるってご参加ください。

日時:2021年12月11日(土)15時〜17時
報告者:武本俊彦会員
テーマ:「食料システムとは何か〜みどりの食料システム戦略を読んで考える〜」(仮題)
Zoom URL:後日送付します

申込みフォーム: https://forms.gle/ZbcpNVsfJa1hTB9k8

2021年度 日本農業法学会 年次学術大会シンポジウムのご案内

2021年度年次学術大会シンポジウムを下記の要領で開催いたします。皆様どうぞふるってご参加ください。

テーマ:新「食料・農業・農村基本計画」と農村政策
日 時:2021年11月13日(土) 9時00分~16時40分
会 場:オンライン(zoom会議)
新型コロナウイルス感染症拡大防止のため、オンラインでの開催となります。
システム管理等を加藤光一会員、長友昭会員が担当します。

午前の部 9時00分~11時15分

9時00分 開会挨拶 企画趣旨説明

9時15分 第1報告 「『新しい農村政策』と『国土の管理構想』―国土・土地利用計画との関係で―」
牛尾 洋也 会員

9時55分 第2報告「基本計画における農村政策の批判的検討―構造政策との関係を視野に入れて―」
安藤 光義 会員

10時35分 第3報告 「鳥取県日吉津村の農業未来会議と農業将来ビジョンの取り組み」
上場 重俊 会員

11時15分 昼休み

12時05分 理事・監事会(12時05分~)*・会員総会(13時00分~)
*理事・監事会は別会場(teams会議)で行います。

午後の部 13時30分~16時40分

13時30分 第4報告 「韓国の農村再生と地域づくり」
具 滋仁 マウル研究所協同組合 (大韓民国・忠南)

14時10分 第5報告 「農村 RMO の法学的検討」
見上 崇洋 会員

15時10分 全体討論 司会進行:加藤 光一・長 友昭 会員

16時40分 閉会

<会場へのアクセス方法、その他連絡事項>

(1)会場までのアクセス方法
オンライン会場へのアクセスには、Google Formを利用しての事前登録が必要です。下記<事前登録用Google FormのURL>をご利用いただき、11月7日(日)までにご登録をお願いします。ご登録いただい方に、大会前日までに大会会場のURL等をお送りしますので、それらをご利用いただき、ご入場をお願いします。

(2)非会員の方の聴講
非会員の方にもご参加いただけます。ご興味がおありになる方はぜひ、お申し込みください。お申し込みは下記<事前登録用Google FormのURL>からお願いします。締切りは11/7(日)です。
非会員の方には、聴講料および資料代として1,000円を事前に申し受けます。お申し込み時、下記銀行口座に、手数料をご負担の上振込みにてお支払いください(締切りはお申し込みと同日の11/7(日)です)。
お振込みの確認後、当日参加者として必要な大会会場のURLリンク等を、大会前日までに送付いたします。領収書を希望される方には、PDFファイル形式の領収書をメール添付にてお送りしますので、その旨お知らせください(ogata@kochi-u.ac.jpまで)。なお、いったんお振込みいただいた聴講料・資料代につきましては、当日の参加、不参加にかかわらず返金はいたしかねますので、予めご了承ください。

<事前登録用Google FormのURL>

https://forms.gle/1CwMDLFFcmHdZ4Vv7

<聴講料・資料代の振込み先(非会員の方)>

【銀行名】ゆうちょ銀行
【店名】〇一八(ゼロイチハチ)
【店番】018
【口座種類】普通預金
【口座番号】5705208
【口座名義】日本農業法学会

2021年度 日本農業法学会 春季研究大会のご案内

2021年度春季研究大会を下記の要領で開催いたします。皆様どうぞふるってご参加ください。

1.開催日時・会場
  日時:2021年6月19日 (土) 13時~17時30分
  会場:早稲田大学Zoom会議(オンライン)

新型コロナウイルス感染症拡大防止のため、Web会議システムZoomを用います。
システム管理等を早稲田大学、拓殖大学で行います。

2.大会プログラム
(1)開催校からの連絡事項

(2)会長挨拶

(3)第一報告(13時15分~15時15分)
 「改正種苗法等について」
    報告者 尾﨑 道 氏(農林水産省食料産業局知的財産課)
    司会進行 加藤 光一 会員(松山大学)

休憩(15時15分~15時30分)

(4)第二報告(15時30分~17時30分)
「種苗法改定をめぐる課題」
    報告者 久保田 裕子 氏(日本有機農業研究会)
    司会進行 本城 昇 会員 (埼玉大学)

(5)事務局からの連絡事項

3.会場へのアクセス方法、その他連絡事項
(1)会場までのアクセス方法
オンライン会場へのアクセスには、Google Formを利用しての事前登録が必要です。大会参加登録用Google FormのURLへは、下記<事前登録用Google FormのURL>をご利用ください。そちらをご利用いただき、6/13(日)までにご登録をお願いします。
ご登録いただいた方に、大会前日までに大会会場のURL等をお送りしますので、それらをご利用の上、ご入場ください。

(2)非会員の方の聴講
 非会員の方にもご参加いただけます。ご興味がおありになる方はぜひ、お申し込みください。お申し込みは下記<事前登録用Google FormのURL>からお願いします。締切りは6/13(日)です。
非会員の方には、聴講料および資料代として1,000円を事前に申し受けます。お申し込み時、下記銀行口座に、手数料をご負担の上振込みにてお支払いください(締切りはお申し込みと同日の6/13(日)です)。
お振込みの確認後、当日参加者として必要な大会会場のURLリンク等を、大会前日までに送付いたします。領収書を希望される方には、PDFファイル形式の領収書をメール添付にてお送りしますので、その旨お知らせください(ogata@kochi-u.ac.jpまで)。なお、いったんお振込みいただいた聴講料・資料代につきましては、当日の参加、不参加にかかわらず返金はいたしかねますので、予めご了承ください。

<事前登録用Google FormのURL>

https://forms.gle/bYDZkXbQNKWZL8g19

<聴講料・資料代の振込み先(非会員の方)>

 【銀行名】ゆうちょ銀行
【店名】〇一八(ゼロイチハチ)
【店番】018
【口座種類】普通預金
【口座番号】5705208 
【口座名義】日本農業法学会事務局(5月末からは「日本農業法学会」に変更予定です)

学術会議会員任命に関する法学系8学会等共同声明

 日本農業法学会理事会は、日本学術会議第25期新規会員任命について、他の7学会等と共同して以下の声明を出しましたことを、ここにお知らせいたします(声明文の原文は、リンク先(PDFファイル)をご参照ください)。

共同声明

日本学術会議第25 期新規会員任命に関する要望を支持する

 日本学術会議は、2020 年10 月2 日に開催された第181 回総会において、菅義偉内
閣総理大臣に対し、第25 期新規会員任命に関して次の2点を要望することを決議した。

1.2020 年9 月30 日付で山極壽一前会長がお願いしたとおり、 推薦した会員候補者
が任命されない理由を説明いただきたい。

2.2020 年8 月31 日付で推薦した会員候補者のうち、任命されていない方について、
速やかに任命していただきたい。

 私たちは、日本学術会議法第3 条、第7 条2 項、第17 条の規定の趣旨に基づき、上
記決議を支持する。

2020 年10 月15 日

アジア法学会理事会有志
ジェンダー法学会理事会
日本財政法学会
日本司法福祉学会
日本ジェンダー学会理事会
日本農業法学会理事会
日本流通学会
民主主義科学者協会法律部会理事会
(以上、五十音順)

2020年度 日本農業法学会 年次学術大会シンポジウムのご案内

下記の要領で2020年度年次学術大会を開催しますので、ふるってご参加くださいますようご案内申し上げます。
     
テーマ「2020年食料・農業・農村基本計画と担い手・農地政策の方向―経営継承対策はどうなるのか―」

日時:2020年11月14日(土) 9時00分~17時00分 シンポジウム
会場:Zoom会議(オンライン)
    新型コロナウイルス感染症拡大防止のため、Web会議システムZoomを用います。
    システム管理等を立命館大学の高村理事が担当します。

午前の部 9時00分~12時30分 

9時00分 開会・会長あいさつ

9時15分 第一報告 新基本計画の位相―大会テーマの解題に代えて―
        楜澤 能生 会員(早稲田大学)
9時45分 第二報告 2020年基本計画における担い手・農地政策及び農村政策
―審議経過と先行計画等の対比を踏まえて―
        柚木 茂夫 会員(全国農業会議所)
10時30分 第三報告 日本の経営継承対策の課題と展望
           ―2019年農業経営基盤強化促進法改正も踏まえて―
        森 剛一 会員(税理士)
11時15分 第四報告 2019年農業経営基盤強化促進法改正の事例報告
        稲垣 照哉 会員(全国農業会議所)

11時45分 第五報告 フランスの経営継承対策の課題と展望
        石井 圭一 会員(東北大学)

12時30分 昼休み

13時30分 会員総会(新理事・監事会)・開催校挨拶
      *理事・監事会は11/7(土)17時~開催予定(オンライン(Teams・高知大))。
       *新役員選出のため会員総会を一時中断し、新理事・監事会で互選します。
新理事・監事会につきましても、オンライン(Teams・高知大)で行います。
     

午後の部 14時30分~17時00分 

14時30分 コメント(1)               安藤 光義 会員(東京大学)

14時45分 コメント(2)            武本 俊彦 会員(新潟食料農業大学)

15時00分 休憩

15時15分 全体討論 司会進行:稲垣 照哉 会員

17時00分 閉会

17時30分 懇親会(オンライン)〜19時頃まで

<オンライン懇親会のお知らせ>
 シンポジウム終了後、オンラインで懇親会を行いたいと考えております。詳しい方法は、報告資料のファイルがアップロードされる場所に説明用ビデオ動画をアップします。ドリンクをご準備の上、奮ってご参加ください。

<会場までのアクセス方法等>
オンライン会場へのアクセスには、会員、非会員ともGoogle Formを利用しての事前登録が必要です。
大会参加登録用Google FormのURLは、https://forms.gle/5wp8QHsh9iU8zt6UA です。こちらのURLにてGoogle Formにアクセスいただき、11/11(水)までにご登録をお願いします。ご登録頂いた方には、大会前日に大会会場のURL等をお送りしますので、それらをご利用頂き、入場をお願いします。

2020年度 日本農業法学会 春季研究大会のご案内

延期されておりました2020年度春季研究大会を下記の要領で開催いたします。ふるってご参加ください。

1.開催日時・会場
  日時:2020年9月26日(土) 13時~17時30分
  会場:Zoom会議(オンライン)
     新型コロナウイルス感染症拡大防止のため、Web会議システムZoomを用います。
     システム管理等を立命館大学の高村理事が担当します。

2.大会プログラム
(1)開催校からの連絡事項

(2)会長挨拶

(3)第一報告(13時15分~15時15分)
 「イギリス農村における住居・生活インフラの確保」
    報告者 小川 祐之 会員(常葉大学)
    司会進行 見上 崇洋 会員(立命館大学)

休憩(15時~15時15分)

(4)第二報告(15時30分~17時30分)
「新しい食料・農業・農村基本計画について」
    報告者 岩間 浩 氏(農林水産省)
    司会進行 武本 俊彦 会員(新潟食料農業大学)

(5)事務局からの連絡事項

3.会場へのアクセス
オンライン会場へのアクセスには、会員、非会員ともGoogle Formを利用しての事前登録が必要です。
大会参加登録用Google FormのURLは、https://forms.gle/ueUKMjY9XNeMixnJ7 です。こちらのURLにてGoogle Formにアクセスいただき、9/23(水)までにご登録をお願いします。ご登録頂いた方には、大会前日に大会会場のURL等をお送りしますので、それらをご利用頂き、入場をお願いします。

2020年度春季研究大会・年次学術大会の開催日・開催方法について

6/20に開催されました2020年度第1回理事・監事会(オンライン会議)において、今年度春季研究大会、年次学術大会の開催日・開催方法について、下記の通り決定しましたので、お知らせします。

(1) 2020年度春季研究大会

 開 催 日:2020年9月26日(土)(午後) 
 開催方法:Zoomを用いたオンライン開催

(2) 2020年度年次学術大会

 開 催 日:2020年11月14日(土)(全日)  
 開催方法:Zoomを用いたオンライン開催

 本年度は、新型コロナウイルス感染症について感染動向等の先行きが見えないため、オンライン会議システムを利用した開催となります。
 両大会とも、高村学人理事(立命館大学)に、Zoomを用いてのオンライン会議のホストを担当していただけることになりました。
 各大会の内容等、詳細につきましては、順次ホームページ、メールにてお知らせします。
 なお、春季研究大会と、年次大会会場へのアクセス方法、報告資料等は、ホームページには掲載されません。メールでの通知のみとなります。
 2020年5月に配布した学会報に同封しましたメールでの連絡をご希望される方は、事務局までその旨メールでお知らせください。

 日本農業法学会事務局

緊急のお知らせ 2020年度春季研究大会の開催中止について

2020年6月20日(土)に予定しておりました本年度春季研究大会ですが、会場に使用予定であった早稲田大学から、新型コロナウイルス感染症対策として、教職員主催のイベントについて8月初旬までの自粛要請が出されました。
 誠に残念ながら、新型コロナウイルスの感染拡大に伴う現在の情勢下では、6月20日(土)の開催は中止せざるを得なくなりましたので、皆さまにお知らせ申し上げます。
 なお、日程を延期した上での開催の可能性につきましては、今後の検討課題とし、適時に適切な判断をいたして参ります。
 また、現在の状況下では学会報の発送作業も例年より遅れ込む可能性があります。
 本年秋の年次学術シンポジウムの開催に関する情報(現時点では、11月14日(土)に立命館大学いばらきキャンパスにおいて開催の予定)も、内容が明確になり次第、ホームページにアップしていきます。
 会員の皆さまにおかれましては、このホームページを適宜にご閲覧くださいますよう、お願いいたします。

日本農業法学会事務局

2019年度 日本農業法学会 学術大会シンポジウム

下記の要領で2019年度学術大会を開催しますので、ふるってご参加くださいますよう、ご案内申し上げます。

主催:日本農業法学会
共催:福島大学食農学類

【テーマ】
「放射能汚染を乗り越えて、なりわいとふるさとを取り戻す」

【日時】
2019年11月9日(土) 10時10分~17時45分 シンポジウム
2019年11月10日(日) 9時00分~17時00分 エクスカーション

【会場】
福島大学M1教室
(上記リンク先の、赤丸に11番の建物が「M講義棟」になります。)
福島県福島市金谷川1

【会場までの交通】
・「福島駅」よりJR東北本線「金谷川駅」下車 徒歩10分
  福島駅から2つ目(所要時間約10分)
  郡山駅から8つ目(所要時間40分)

・東北本線は、運行本数が少ないのでご注意ください。

※11月9日朝は、福島駅発09:37→金谷川駅09:47ですと、開会に間に合います。
※エクスカーションに参加せずその日のうちに東京およびその近郊へ帰る方は、懇親会終了後、金谷川駅発20:55→福島駅21:05の電車に乗れば、東京駅に23時前に帰着できます。

【1日目・シンポジウム】
10時10分 開会・会長あいさつ

10時15分 第一報告 「福島農業の復興・再生に向けた現状と課題―震災・原発事故8年を経過して」 塩谷弘康 会員(福島大学)
10時55分 第二報告 「大震災後の福島県における農地利用と集積の新動向:農業法人の成長に注目して」 荒井聡 会員(福島大学)
11時35分 第三報告 「福島の営農再開で取り戻すべきものは『稼ぎ』や『雇用』だけなのか?:菜種・雑穀栽培からの示唆と日本の土地利用型農業の未来」 石井秀樹 氏(福島大学)

12時15分 昼休み・理事監事会(福島大学行政政策学類大会議室)
   (*昼休み中、希望者の方を対象に、新食農学類棟見学ミニツアーを実施する予定です。詳細は当日アナウンスします。)

13時20分 会員総会(M1教室)・開催校挨拶

14時00分 第四報告 「飯舘村『農』の再生に向けて」  杉岡誠 氏(飯舘村復興対策課農政第一係長)
14時30分 第五報告 「浪江町における食と農の再建の模索」 石井絹江 氏(石井農園・浪江町農業委員)
15時00分 第六報告 「持続可能な環境・循環・共生の社会をつくるために」  菅野正寿氏(NPO法人ゆうきの里東和ふるさとづくり協議会・遊雲の里ファーム主宰) 

15時30分  休憩

15時45分  全体討論

17時45分  閉会

・シンポジウム参考文献リスト
大会での理解や議論を深めるため、報告者の関連論文等を下記のとおり挙げておきます。(著者名五十音順)

・石井秀樹 「原子力災害からの土地利用型農業の振興施策に求められる視座~南相馬市における菜の花・トウモロコシ・ソルガム栽培からの考察~」(『福島大学地域創造』29(1), 8560-8569, 2017)
 (上記のリンク先サイトの「フルテキストへのリンク」から、ダウンロードできます)

・(石井絹江氏の取り組みに関し)岩崎由美子「福島原発の足元で食の安全を築く女性たち」(佐藤一子他編著『<食といのち>をひらく女性たち』農文協、2018)

・塩谷弘康・岩崎由美子『食と農でつなぐ 福島から』(岩波新書、2014)

・杉岡誠「原発事故から8年、農による生きがいの再生」(『現代農業』2019年3月号)

・菅野正寿『農と土のある暮らしを次世代へ 原発事故からの農村の再生』 (コモンズ、2018)

【懇親会】
18時00分  行政政策学類大会議室 (費用3,000円程度)

【2日目・エスクカーション】
・集 合 8時50分 福島駅西口貸切バス乗り場
    *詳しい場所については、学会シンポ当日にアナウンスします。
・出 発 9時00分 貸切バスにて乗り場を出発

・場 所 シンポジウムでご報告いただく二本松市東和地域、飯舘村を訪問します。

・行 程
  9:00       福島駅西口出発
  9:40~10:10 ゆうきの里東和地域資源循環センター(堆肥センター)
 10:20~11:00 ふくしま農家の夢ワイン
 11:15~12:20 道の駅ふくしま東和
 13:00~14:00 飯舘村農家レストラン「気まぐれ茶屋」(昼食)
 14:20~16:00 飯舘村役場、村内視察(営農再開圃場、仮置き場等)
 17:00       福島駅西口帰着            
            
・費 用 4,000~5,000円程度(昼食代込)

2019年度 日本農業法学会 春期研究大会

2019年度の日本農業法学会春季定例研究大会を、下記の要領で開催いたします。ふるってご参加ください。

【日時】
2019年6月15日(土) 13:00~17:30
  
【会場】
早稲田大学法学部9号館 5階 第1会議室
9号館は、早稲田キャンパスにあります。こちらのリンク先(pdfファイル)をご参照ください。
マップ中央よりやや左下付近の「9」と書かれた建物です。

【報告】
・第一報告(13:00~15:00)
「地域政策としての『地域おこし協力隊』の制度と現実ー愛媛県下の制度導入、自治体と隊員の実態調査」
藤井 孝哉 氏 (松山大学大学院修士課程)

休憩(15:00~15:15)

・第二報告(15:15~17:15)
「森林関係法令の最近の動向」
渡邊 毅 氏 (林野庁林政部長)